インターネットマーケティングの実態-3
前回、前々回と生意気なことを書いてきました。すみません。でも経験にもとづいた意見ですので、ご参考にしていただければ幸いです。こういう私もネットと起業の失敗は数限りなくしています。全部の失敗談は書き込めませんが、代表的なところをリストします。
-
大手MLM系の販売エージェントで行こうと思ってこの会社が始めたeコマースの第2期生か3期生で参加したが、一人もメンバーをリクルートできないまま、
シェービングクリームの在庫が100個以上になってしまい、ワイフにもうやめなさいと大反対を受けてやめた。あとで調べたところではこの類いのリクルー
ティングで成功する確率は1%に満たないとのことで、100人誘って1人話を聞いてくれば運がいいんだそうです。
- プロバイダーに誘われてブログを始めたが、2ヶ月経ってアクセス分析を見てみたら10アクセスしかなかったので大ショックを受けた。その後2年間に渡ってブログは休止、ランキングに参加したり、ピングを打ったりする手法を知るまで休止は続いた。
- ウェッブホスティングのプロモーションに参画したが無料でウェッブホスティングサービスを実施するプロバイダーが大多数で主流になり、結局商売にならなかった。ホスティングサービスだけは受け続けている。
- 家庭用電気機器の販売に参画したが、競争が激しすぎて買値より売値が低いという状況が続き、プロモーションにかけた費用を差し引くと大赤字で断念。
- あるジュースの販売をやろうとサンプルを買ったが、値段を聞いてびっくり。ワイフにこんな値段のジュースは誰も買わないと言われて同意せざるを得なかった。ジュースはスーパーに買いに行けば良い。ごもっともです。
- Pay Per Clickは年間で30ドル収益。アフィリエイトではお金を稼いだ経験ない。ただしこれらツールは全体の一部として有効に機能する。
- アメリカだけでは懲りずに、日本でも詐欺行為にあう。
という訳で失敗の経験には事欠きません。でもその上で現在のビジネスが成立していますので、今は良い経験だったと思っています。20年間サラリーマンでし
たが、サラリーマンと起業家(アントレプレナー)というのは目の付け方から判断の仕方まで違うのだということを思い知るのに5年以上かかりました。
私は大成功している訳でもありませんし、「情報起業」などとだいそれたことをいうつもりもありません。2001年に前職をスピンアウト(くびになった-
dumped-という話もありますが。今はこんな冗談も言えます。(^^)
)してからアメリカで何とか生きてこれたことからご判断いただければ良いかと存じます。みなさんにインターネットマーケティングとは何かを適正に判断いた
だきたいと思っているだけです。断片ではなくて総合的で普遍的なアプローチが重要と思います。
お気軽にコンタクトいただければ幸いです。
hisashi.funami@zhenintl.ws
筆者の執筆活動:
カリフォルニア在住ブロガーレポート「California Fine Days」
http://www.olivemart.net/news_ex/newsdisp.php?m=0&i=11
オリーブ・ニュースX【SFレポート】
http://www.olivemart.net/news_ex/
ニフティ語ろ具「サンフランシスコ歳時記」
http://golog.nifty.com/
ビジネスブログランキング参加中。ランク上位継続。クリックでビジネスランクサイトにリンク。 |
|
|
| 固定リンク






コメント